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一時期メタボリック症候群という言葉が流行り、メタボ検診などという検診項目までできましたが最近はあまり聞かなくなりました。
しかし言葉の流行は過ぎても肥満、高脂血症、高血糖症(糖尿病)、高血圧といった病気にならないように食生活は気をつけたいものです。
肥満は万病の元です。
食べ過ぎには注意したいものですね。
玄米食でメタボ対策ということも、当時かなり取り上げられたと思います。
玄米を食べたことがある人は、玄米の腹持ちの良さを実感として知ってるかと思います。
「玄米を食べると満腹感が持続するから、メタボ対策なのね」
と思う方。それはちょっとだけ違います。

玄米食を始める時、恐らくほとんどの方が、「良く噛んで食べること」を意識されると思います。
これは、メタボ対策にすごく重要です。
よく噛むことにより食べ物が小さくなり
唾液もよく混ざるので消化吸収がよくなり
また食事時間も長くなるので、満腹中枢が満たされやすくなります。
よく噛むには一口で口に入れる量を少なくしてみると
食べ物が口の中でよく動くので噛みやすいです。
(次号に続きます)