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まだまだスッキリしないお天気が続きますね。
前回更新時には、5部咲きだったあじさいが、満開です。
鎌倉にはあじさいスポットが沢山あります。
お出かけの際には逗子まで足を伸ばして、是非お店にお立ち寄りください。
お待ちしております。

さて前回に引き続き「玄米に多く含まれる栄養素」の中から
「ビタミンB1」についてお話しします。
疲労回復に役立つ「ビタミンB1」
人体の中で、どのような働きをするのでしょうか。
ビタミンB1はエネルギー生産に欠かせない栄養素です。
細胞が活動するためのエネルギー源は主に炭水化物や脂肪です。
これらがエネルギー代謝をすることで、エネルギーが生まれます。
エネルギー代謝の代表的なものがTCA回路です。
このTCA回路が回転する時に、ビタミンB1が必要になり、
ビタミンB1が足りないと、十分に回転できず、
エネルギーが生まれにくくなります。
栄養がTCA回路に行く前に、解糖系と言う代謝経路を進みます。
解糖系でグルコースがピルビン酸に変化し、
さらにアセチルCoAに変化して TCA回路へと進みます。
ビタミンB1は、ピルビン酸からアセチルCoAへ変化する時にも必要です。
ビタミンB1が足りない場合、アセチルCoAへの変化が滞ります。
するとTCA回路へ進むことも出来なくなり、
結果としてエネルギーの生産まで滞ってしまいます。
ビタミンB1はエネルギーを生み出すのに、必要不可欠な栄養素なのです。
玄米にはこの「ビタミンB1」が多く含まれています。
続けられる玄米食「美味しいげんまい」を始めて見ませんか?